チョココルネ
食欲の秋!ですね^^
暑い時期は、大好きなパンも焼く気力が失せていたけれど、秋深まってきて、久しぶりにパン作り。
集中してコネコネ。
ふわふわした生地の手触りが心地よいです。
バターをたっぷり使ったバターロールの生地を円錐型のコルネ型に巻き付けて、焼き上げたのは、コルネ・パン。
焼けたら、まだ熱いうちに型から外せば、巻貝のようなパンの出来上がり。
ちょっと伸ばした生地の長さが足りなかったかな?3回巻き程度の巻貝だけど、まぁまぁ上出来。
これに、パンを発酵させている間に作って冷やしておいたチョコレートクリームをたっぷり詰めれば、チョココルネが完成~♪
チョココルネって、なんだか懐かしくて、時々むしょうに食べたくなるパンのひとつなんですよね。今回は、思う存分クリームを詰めて、それでもまだ足りなくて、残ったクリームをつけて、美味しく食べました^^
コルネ型で焼いたパンは、詰めるものを卵サラダや、ツナサラダ、ポテトサラダにしたお惣菜パンにしても良いし、まだまだコルネのブームは続くかも…(笑)。